こんにちわ、べあっびです。
ここ数日天気はあめもようだったのですが
一転、今日は暑いですね。
大分県では最高気温36.0℃になったそうですよ。
扇風機をつけながらこれを書いている今も暑いです。
暑すぎてさっき「散歩に行ったら涼しくなるのでは?」と思いたち外に出たものの、
やっぱり暑い!!
速攻で帰ってきました笑
さて今日ですがタイトル通り
Apple Magic Keyboard 日本語(JIS) ¥10800(税別) を購入したので開封レビューをしてみたいと思います。
1.そもそもなぜ買ったのか
実は何を隠そう先月発売したばかりのiPad pro を購入したのです。
自分が購入したのは10.5インチ、色はスペースグレイ、ストレージは256GBのWi-Fiモデルです。
こちらの使用感のレビューもその内しようと思います。(勿論一緒にApple Pencilも購入しています。)
やっぱり『Ipad pro』『Apple pencil』と来たら後はキーボードだろ、ということで購入に至った訳なのです。
2.なぜ『Apple Magic Keyboard』なのか
勿論他にもいくつか候補がありました。
ここまで読んで皆さんも薄々というかガッツリ感じているだろうと思いますが 、
『iPad pro』『apple pencil』と来たらそこは『iPad Pro用 Smart Keyboard 』じゃないの?と。
確かに順当に行けばそうなりますよね。
実際僕も昨日までは Smart Keyboardを買うつもりでいました。
しかしiPad proとapple pencilを使っていて自分の使い方としては
立てて使うのではなく、寝かして使った方がapple pencilを絡めて使うときに、断然効率的に使えるのでは?思ったからです。
分かりやすくいうと
こうではなく
こうなんです
立てて使うとnumbersなど使ってる時にapplepencilで指示するときになんとなく使いずらいし
ペンで書くならやっぱり平たい方がいいし、そのまま文字を入力したいというのを感じてしまったからです。
この時点で寝かして文字入力ができることが譲れないポイントになり、自動的にsmart Keyboard は候補から無くなったのでした。
とはいっても今日ヨドバシに行って買う直前までsmart keyboard を触って悩んでたんですけどね。
あとAppleの純正品にしたのはデザインと昔からmacbookを使っていたのでキー配置にも慣れているからです。
3.実際に開封していきます。
いわゆるいつものパッケージ
中身もみっちりとはいっています
他の方のレビューでも見ていましたが大分シンプルですよね。
入っているものはキーボード本体 、lightningケーブル、各言語での説明書です。
実際に取り出して持ってみると、軽い!重量:231gですからね
作りのいいおもちゃなんじゃないかと思うくらいです。
これもappleの技術の結晶なんですよね。流石です。
大きさもiPad pro 10.5インチでも少しキーボードの方が大きいですが気になるほどではないです。
むしろちょうどいい大きさだなぁと感じてさえいます。
そう考えると大きさがぴったりのSmart Keyboard だとやっぱり小さいんじゃない?と思っており、こちらにしてよかったなと改めて感じています。
打鍵感もなんの違和感もなく快適に打てています。
文句のつけようが無いなぁと思っています。
が!今この記事を書いていて部屋の明かりを間接照明に変えた時に気づいたのですが、バックライトの機能は無いんですね。
家では夜は間接照明にして過ごすことが多いのでちょっと残念です。
まぁこの薄さ軽さですからそりゃ無いですよね。
ここだけが残念なところでした。
まぁそれを補って余りある素晴らしいキーボードであることは間違いないと思います。
『iPadは持っているけどキーボードは使ってないけど、ちょっと気になってる』
という方は是非このApple magic keyboard を候補に入れて検討してみてください。
本当にオススメです
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では今日はこの辺で
べあっぴでした。
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