べあっぴです
今日は...
中華ゲーム機は今なら「RK2020」が熱いですね
僕もそろそろ買おうと思っていますが、ちょっと前は
「RG350」「GKD350H」「New PocketGo」が注目でしたよね
その中でも「RG350」は別格でしたが...
初心者にも使いやすいし、デザインもいいですからね
その大ヒットを受けて各ゲーム機、本体の素材にアルミを使った高級機をリリースしだしました
今回は「New PocketGo」アルミバージョンを購入しましたので、みていきます
開封
内容物
・本体
・USB-Cケーブル
・microSDアダプター
・説明書
・アナログスティックカバー
・交換用ボタン
外観
正面
通常と変わらないですかね
アナログスティックはスライド式です
背面
背面はとてもシンプルです
バッテリーはRG350と同じで取り外すことはできないです
下部
microSDカードスロットが2つにリセットボタンがあります
このスロットですがmicroSDを挿すと少し飛び出します
気になるかならないかは微妙な所です
上部
LRボタン、音量ボタン、電源ボタン、USB-Cポート、イヤホンジャックです
比較
RG350、RG350Mと
New PocketGoの方が小さいですね
厚さも薄いです
実際に持ってみるとRG350Mよりも持ちやすかったです
重さ
RG350Mと比べると小さくて薄い分40gぐらい軽いですね
外に持ち出す時には軽いは正義ですね
もっぱらRG350しか持ち出して遊んでませんでした
このぐらいであればNew PocketGoも持ち出し候補に入れてもいいかもです
プレイしてみて
RG350とかと変わらないです
とても快適にプレイできています
RG350のCFWが動く
RG350のCFWを入れたmicroSDをスロットに挿すと問題なく起動しました
ただし快適にはプレイできず結構かくついたりしました
なので起動はできてプレイできるものの、何かうまく行かないのかという感じでした
New PocketGoのCFWは問題なく起動し、とても快適にプレイできました
分解してみる
せっかくなので中がどうなっているのかと、ボタンの交換をしてみました
まずネジを6本開けるとこうです
バッテリーは裏蓋にくっついており、ケーブルも外せない様でした
くっついたまま作業します
特にネジは見当たらず、ただハマっている様なのでこのまま外します
左のスピーカーのコードと、ディスプレイのものも外します
取るときはかなり固かったので注意が必要ですが、なんとか取り外しました
ボタンを交換して、元に戻します
基盤を戻すときは、かなりハマりが悪いのか苦戦しました
できればもう開けたくないです
こんな感じで取り付け完了です
さいごに
持った感じがとても高級感があり、かっこいいです
RG350Mよりも軽いのと小ぶりなので持ち運びもしやすいですし、個人的には持った時に「New PocketGo」の方が持ちやすかったです
画面の解像度はRG350Mと比べると流石に厳しいですが...
ボタンも元の黒の方がいいかな
まだRG350MもNew PocketGoの通常のものも持っていないという方は、選択肢としてはかなりありなんじゃないかなと思いました
価格も安いですしね
amazonでは取り扱いがない様です
こちらのサイトで取り扱っています
僕もこちらで購入しました
よかったらチェックしてみてください
ここまで読んでいただいてありがとうございました
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コメント
Looks good!I like this!
thank you for reading!
这个不错耶,我喜欢!
謝謝你的閱讀!